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【夏ゴルフ】カート活用術で「体感温度-5℃」を目指す方法

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猛暑のゴルフ場、実はフェアウェイよりも「移動中のカート内」の方が熱がこもりやすく、体力を削られる場所になっていることをご存知でしょうか?近年、多くのゴルフ場でカートの「冷房・冷感装備」の導入が進んでいますが、それでも使い手次第で体感温度には大きな差が出ます。今回は、カートを「移動手段」から「移動式冷却基地」に変え「体感温度-5℃」を目指すカート活用術を伝授します。



夏ゴルフのカート活用術
注)イメージ図です。

カートは「日陰」に停めるのが鉄則

当たり前のようで、意外とできていないのがこれです。セカンドショットに向かう際、ついついボールの真横に停めたくなりますが、猛暑下では「たとえ歩く距離が増えても、日陰に停める」のが正解です。

  • 理由: 直射日光にさらされたカートの座席(ビニール素材)は50℃以上に達します。座った瞬間に体温が上昇し、後半のバテを招きます。
  • コツ: 同伴者にも「日陰に停めますね」と一言添えるだけで、チーム全員の体力を温存できます。

カート内を「強制冷却」する3種の神器

カートに備え付けの装備だけに頼らず、自ら「冷気の流れ」を作る術です。

  1. ゴルフカート専用「クリップファン」
    • 活用術: カートの支柱に固定し、上半身ではなく「足元(ふくらはぎ)」に風を当てます。足元の熱を逃がすと、効率よく深部体温が下がります。

  2. カート座面の「ハニカムゲルクッション」
    • 活用術: 黒い座席シートは熱の塊です。通気性抜群のゲルクッションを持ち込むだけで、お尻の蒸れを解消。これだけで体感温度が2〜3℃変わります。

  3. 瞬間冷却スプレー × 送風のコンボ
    • 活用術: カートに乗り込んだ瞬間に、ウェアに冷感スプレーを噴射。そのまま扇風機の風を受けることで、気化熱による強力な冷却効果が得られます。

「飲み物」の置き場所で冷たさが変わる

多くのカートにはドリンクホルダーがありますが、実はそこは「温めスポット」です。

  • NG: ホルダーにそのままペットボトルを置く(直射日光とエンジンの熱で即座にぬるくなります)。
  • OK:「真空断熱ペットボトルホルダー」に入れ、さらにカートの足元(最も温度が上がりにくい場所)に置く。

カート移動中こそ「アイシング」の絶好機

ショットを打っている最中は冷やせませんが、移動中の3〜5分は最高のリカバリータイムです。

  • 首筋・脇の下の同時冷却: カートに常備した氷のうで、移動中だけ「首の後ろ」と「太ももの付け根」を冷やします。
  • 濡れタオルの振り回し: 走行中の風を利用して、濡れタオルを数秒振り回すと、キンキンに冷えた「即席アイシングタオル」が完成します。
    注)事故や怪我に気を付けてください。

【要注意】カート道の「照り返し」を忘れるな

アスファルトやコンクリートのカート道は、芝生よりも表面温度が10℃以上高いことがあります。カートが停車している間も、立つ時は、できるだけカート道の外(芝生の上)で待機しましょう。アスファルトの熱を足裏から吸収してしまうと、後半の足つりの原因になります。

まとめ:カートを制する者は夏ゴルフを制す

「たかが移動」と侮るなかれ。カート内での数分間の過ごし方を工夫するだけで、18ホール終了時の疲労感は劇的に変わります。「日陰を探す・風を利用する・座面を冷やす」などのポイントを考慮して、体感温度-5℃の快適なラウンドを手に入れましょう!

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